Xserverのサーバを最大限有効活用したくて、個人開発とかcronで自動データ収集してみた話

サーバ

こんにちは。サーバ代やらドメイン代やらを結構気にしている小幡です。

今回の記事は、私が持て余しているXserverをフル活用してみようと、色々と模索してみた話を記事にしてみます。結論から書くと、ほとんど有効活用できていませんので、レンタルサーバを利用している人がどんな利用法をされているのか聞いてみたいところです。

こちらのサイトは、Xserverでサーバを借りて、簡単にWordPress導入してくれるサービスがあるので、それを利用させて頂き、ほんの少しテーマに手を加えただけ構築にはそれほど時間がかからないと思います。

しかし、維持費としてサーバ代とドメイン代がかかります。もちろん無料のサーバやドメインを使って構築することもできますが、一生涯使っていく可能性もあるので、安心と安全をこの低価格で買えるなら安いのかなぁ?と思っています。

お金の画像

最近はAWSをよく使っているので、サーバを常時起動させていなければ、断然AWSの方が安く済むのですが、、こういうWebサイトは今まで通りのレンタルサーバで良いかなぁ?とぼんやり考え中です。

ほとんど使いこなせていないXserver

AWSの話はさておき、この借りているサーバをほとんど使いこなせていないことが、問題あるなと感じていました。というのも、サーバのストレージや通信回数などは基本的には定額サービスになっているので、サーバの使用量、使用頻度が少なければ少ないほど、損をしているようなイメージです。

ざっくりとした数字ですが、全ストレージは300GBの内、5GBしか使っていませんでした。後、295GB も使える状態・・・

そもそものプランにも問題があるのかもしれませんが。

メモリはそもそも使える量が少ないようなので、常に最大値を使っている様に見えましたが、そのほかの転送量や、CPU使用率はほぼゼロとなっていました。

当サイトも一日に少しのアクセスがあるので、少しは使えているものかと思っていましたが、全然使えてなかったようです。よく耳にする「サーバがダウンした」という時の使用量はどんなものなのかな?と思って調べてみたところ、以下の記事を発見したので貼っておきます。

利用しているサーバではなかったり、1ページが1MBも無いだろうなぁ、という所を考慮してみても、想像している以上の相当なアクセスが来なければ、サーバダウンしなさそうだなぁという印象です。

インフラエンジニアの方はこういう計算とかもすぐに出来るものなのでしょうか?尊敬です。

ストレージをフル活用したい

サーバの同時接続や転送量については、複雑そうなのと同時アクセス数が爆発的に増える事も当分なさそうなので、ストレージをフル活用しよう!という方向性で動きました。

思いつく

そんな思いがあって出来たのが個人開発していたrankyというサービスです。

こちらのサービスはツイッタートレンドを1時間に1回自動で収集してデータベースに保存しているのですが、当初1回のデータ量が100KB程度だったので1日24回x365日で876MB収集する想定でした。そうすると、ストレージがおよそ300GBあるので300年は収集できる見積です。

この自動プログラムにcronというものを使っています。時間や頻度を設定して、設定した時間になると、呼び出したいプログラムを実行せさるというイメージです。AIなどの崇高な技術が使えなくても、単純ですが偉大なcronです。そして、Xserverではブラウザ上でcronの設定ができるようです。(使ったことはありませんが)

ユーザ情報や、そのトレンドに関する情報も雪だるま式に増えていっても、それなりに大丈夫と考えていました。この変の見積の知識などはまったくなかったので、本当に適当にやっています。

残念ながらこちらのサービスはほとんど利用されることはなかったので、これからストレージが足りなくなるという心配はなくなってしまった訳ですが・・・。

持て余しているサーバの使い道・・・

ちなみに、持て余しているストレージなどを又貸し、再販できるかについて、Xserverやレンタルサーバ各社についてまとめられている記事がありましたので貼っておきます。そもそもGoogleなどで無料のストレージがたくさん貰える時代なので、わざわざ他人のストレージを有料で使いたいというひともいないと思いますが・・・。

私の場合は、ranky以外にもサービスを作って常駐させようとしましたが、そもそもXserverはPythonの使い勝手が悪いというのか、やりたいことがあまりできませんでした(できない訳ではないですが、すごく遠回りをしなければならない)

具体的にはDjangoやFlaskのインストール、MySQL以外のデータベースの導入は出来ないに等しい手ごたえでした。(一応Djangoはインストールできましたが、管理者権限がないので、ソースを取得してきてビルドするような手順が必要でした)

まとめ

最後までお読み頂きありがとうございました。

今回はXserverをフル活用してみようと悪戦苦闘している話を記事にしてみました。

最近は活用することを諦めて、やりたいことが出来るHerokuを使ったりしています。

自分がやりたいことが出来る環境に自分が移動することも重要なのかなと感じました。

こうしてWordPressを使ってブログを安定して書けるのは、Xserver様のおかげなので感謝しなくてはなりませんね。いつもありがとうございます。

それではまた次回、お会いできることを楽しみにしております。ありがとうございました。

この記事を書いた人

小幡 知弘

1990年茨城県神栖市生まれ
2013年大阪芸術大学卒業
Python×Webエンジニア